2008年5月9日金曜日

文書で拒否回答

鴨下一郎環境相は9日の閣議後会見で、水俣病未認定患者の新救済策受け入れについて、原因企業のチッソが改めて拒否回答を文書で示したことを明らかにした。
 与党プロジェクトチームが07年まとめた新救済策は、患者1人当たり一時金150万円を支払うことなどを盛り込んだ。支払い義務を負うことになるチッソは、これまでも拒否の姿勢を続けてきた。
 鴨下環境相は「残念ながら文書の内容には従来の主張から進んだことは何もなかった。引き続き強力に(受け入れを)要請していきたい」と述べた。環境相自ら再び同社と直接交渉に臨むかどうかには「まずは、熊本県の対応や県議会の議論にどう対応するかを見守りたい。決算報告や株主総会時期も見定めつつ、働きかけるべき時に働きかけたい」と述べるにとどまった。【山田大輔】
毎日新聞

 文書って、そっけないですよね。

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