バレーボールの北京五輪世界女子最終予選兼アジア大陸予選最終日は25日、東京体育館で行われ、既に北京行きを決めている日本はセルビアに2-3で競り負け、通算6勝1敗の3位に終わった。日本は同じ勝敗で並んだポーランド、セルビアに得点率で及ばなかった。
カザフスタンはタイを3-1で破って2勝5敗。韓国と並んだが得点率で上回り、日本を除くアジア最上位として初の五輪切符を獲得。韓国は4大会連続の五輪行きを逃した。これでポーランド、セルビアを含め今大会4チームが予選通過を果たし、五輪に出場する12チームが出そろった。
日本は杉山(NEC)、荒木(東レ)の速攻などが効いて2セットを先取したが、セルビアに高さを生かした攻守で反撃され、最終セットでジュースに持ち込んだが力尽きた。
「きょうみたいな試合に勝ち切っていかないと(五輪)本番で勝てない」と荒木。柳本監督も、コンビバレーの完成度を高めることだけでなく、「サーブも強化しないと非力過ぎる。個人で切り抜けられる技を磨くのも大事」と説く。1984年のロサンゼルス五輪以来6大会ぶりのメダルを目指すために、限られた時間でどれだけ課題をクリアできるか。
▽最終成績 (1)ポーランド6勝1敗(2)セルビア6勝1敗(3)日本6勝1敗(4)ドミニカ共和国4勝3敗(5)カザフスタン2勝5敗(6)韓国2勝5敗(7)タイ1勝6敗(8)プエルトリコ1勝6敗(1-3位と5、6位と7、8位は得点率による)
ZAKZAK 2008/05/26
これからが本番なんですもんね
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