「フェニックス・リーグ、ヤクルト3-2阪神」(16日、西都)
阪神の白仁田寛和投手(23)が、フェニックスリーグ・ヤクルト戦に先発し、5回を投げて6安打3失点だった。前回の同カードでは5回無失点と好投したが、2度目の対戦では課題が浮き彫りになった。未来の大器は「こういう結果になって逆によかった。次に生かしたい」と収穫を強調した。
初対戦では通じた直球も、2度は通用しなかった。初回に一死一塁から、武内に141キロの直球を狙い打たれ、右中間を破る先制二塁打を献上。二回には二死から四球で走者を出し、続く中尾に初球の140キロ直球を右中間スタンドに運ばれた。
課題は変化球のキレと精度を上げること。星野2軍投手コーチは「打たれるのは仕方ないが、全部ストレート。(変化球を)投げる努力していかないと」と指摘。平田2軍監督は「いい課題ができた。まだまだこれからだよ」と奮起を促した。
「フォークもあるけど、まずは1つ。スライダーの使い分けを覚えたいです。次への課題ですね」と白仁田。投げる度にわく向上心を胸に、来季を見据えて鍛錬を続けていく。
デイリースポーツ
141キロを打つって、どんなカンジなのかなぁ。
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